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第一回目の試作で完成したスープの量は50L。今回はもっとコクを出すために、仕上がったスープ50Lに 水20Lを足し、モミジ、背脂、真昆布を追加して煮込みました。
ちなみにスープは1日熟成させてから使用。さらに寝かせると発酵してバター臭が出て、3〜4日で腐敗が 始まるらしい。

追加で煮込むモミジ。

こちらは背脂。

真昆布

前回作成した50Lのスープに、水20L、モミジ4kg、背脂4kgを足して煮込み開始〜。 この状態で2時間煮込み、再乳化させます。火力を強めるとスープが焦げるので注意!

二時間後、真昆布200gを追加し、さらに2時間煮込む。

4時間後仕上がり〜。

こんな感じです。前回のスープに比べ鶏味が薄れ深みが増した様です。また、背脂による まったり感が出てきました。でも、ちょっと鶏出汁の旨みがスポイルされたような・・・

今回のかえしに使おうと考えている醤油です。左から、茨城県ヨネビシ醤油の「生しょうゆ」、 同じく「田舎醤油」、「米菱醤油」、「精製醤油 ひな菊」、さらに長崎県のチョーコー醤油の 「超特選 有機栽培 丸大豆むらさき」です。
「生しょうゆ」:地元国産の大豆と小麦で昔風に仕込んだ、酵素の生きている濃口の丸大豆生しょうゆで、 塩分13%、720mlで500円。
「田舎醤油」:地元国産丸大豆と脱脂加工大豆を使用し、長期熟成の本格的な二度仕込みしょうゆで、 塩分16%、720mlで450円。
「米菱醤油」:二度仕込み醤油(田舎醤油)に米麹を加えることにより、塩分を12%におさえた減塩タイプで、 720mlで500円。
「精製醤油 ひな菊」:地元国産の大豆と小麦を100%使用し、3年醸造により完熟させた、酵素の生きている 新鮮な風味と上品な香りの、二度仕込み丸大豆生しょうゆで、720mlで1,000円。
「超特選 有機栽培 丸大豆むらさき」:有機JAS規格の大豆・小麦・米を使用し、塩は天日塩を平釜で 煮つめたものを使い長期熟成させたしょうゆで、500mlで750円。

各醤油とスープを合わせて味見。どの醤油も良すぎてスープとケンカしてしまい、 どれを使うかを決めかねているみたい。はたしてどの醤油が選ばれるのか!?

煮玉子に使う予定のワインです。「Terre Forti Montepulciano d'Abruzzo」というモンテプルツィアーノ100% のイタリア赤ワインで、旨味とコクを味わえるものらしいです。
ワインのみで味付けするという話ですが、酸味と渋みをどうコントロールするのでしょう? 果たしてそのお味は?
トッピングもおおかた決まりました。
・縛らずに柔らかさを出したバラチャーシュー
・かなり太めのぶつ切りメンマ
・炒めて香ばしさを出した鶏のミンチ
・万能ネギ
・海苔
です。

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